イフ・ドリームス・カム・トゥルーvol.1
エディ・ヒギンズ・トリオ

今回の”エディ・ヒギンズ“私は近頃のものの中で最も好きな一枚だ!「気取らない選曲」、「奇をてらわない選曲」、「なだらかな選曲」、それでいて「スリルを失わない華麗な選曲」まるで気取らない美術館の展覧会の絵みたいではないか!! ─── 寺島靖国

〈収録曲〉A面 【1】イフ・ドリームス・カム・トゥルー【2】サマータイム【3】イッツ・オール・ライト・ウィズ・ミー B面 【1】ムーン・アンド・サンド【2】マイナー・スイング【3】シェルブールの雨傘【4】ウィークエンド・イン・ハバナ【5】イントゥー・ザ・メモリー
〈パーソネル〉エディ・ヒギンズ -p ジェイ・レオンハート - b ジョー・アシオーネ - ds
〈録音〉2004年7月6、7&8日 ニューヨーク、アヴァター・スタジオ
●TKJV-19138

イフ・ドリームス・カム・トゥルーvol.2
エディ・ヒギンズ・トリオ

今回の”エディ・ヒギンズ“私は近頃のものの中で最も好きな一枚だ!「気取らない選曲」、「奇をてらわない選曲」、「なだらかな選曲」、それでいて「スリルを失わない華麗な選曲」まるで気取らない美術館の展覧会の絵みたいではないか!! ─── 寺島靖国

〈収録曲〉A面 【1】セントルイス・ブルース【2】新宿トワイライト【3】フレネシー 【4】ナイチンゲール B面 【1】キャラバン【2】酒とバラの日々【3】世の人忘るな【4】ベツレヘムの小さな町
〈パーソネル〉エディ・ヒギンズ -p ジェイ・レオンハート - b ジョー・アシオーネ - ds
〈録音〉2004年7月6、7&8日 ニューヨーク、アヴァター・スタジオ
●TKJV-19139

星へのきざはし
ニューヨーク・トリオ

ビル・チャーラップ率いるニューヨーク・トリオの魅力満開!! “恋人よ我に帰れ”、“煙が目にしみる”等、スイング・ジャーナル誌の読者が選んだスタンダード・ベスト曲をメロディックにデリケートにそしてスインギンに聴かせてくれるジャズ・ピアノ・トリオの傑作アルバム。

〈収録曲〉A面 【1】恋人よ我に帰れ【2】木の葉の子守歌【3】ボディ・アンド・ソウルB面 【1】煙が目にしみる【2】ザ・マン・アイ・ラブ【3】星へのきざはし
〈パーソネル〉ビル・チャーラップ - p ジェイ・レオンハート - b ビル・スチュワート - ds
〈録音〉2004年11月11&12日 ニューヨーク、アヴァター・スタジオ
●TKJV-19140

ファンタジー
ハロルド・メイバーン・トリオ

E.W&Fの大ヒット曲「宇宙のファンタジー」、リー・モーガンの名曲「ザ・サイドワインダー」他、スタンダード曲等に彼の美旋律のオリジナル・バラードを含む強力無比の選曲でメイバーン節が大全開の傑作アルバム。

〈収録曲〉A面 【1】宇宙のファンタジー【2】セサミ・ストリートのテーマ【3】イット・オンリー・ハーツ・ホエン・アイ・スマイル B面 【1】恋をしたみたい【2】ロリポップス・アンド・ローゼス 【3】ザ・サイドワインダー 【4】あなたは私のもの
〈パーソネル〉ハロルド・メイバーン - p ドゥエイン・バーノ - b ジョー・ファンズワース - ds
〈録音〉2004年6月27日 ニューヨーク、アヴァター・スタジオ
●TKJV-19141

スーパー・スタンダード
スーパー・トリオ

ピアノの名手、ケニー・バロンをフィーチャーしたスーパーなそして最もリラックスした雰囲気の華麗なる正統派ピアノ・トリオのデビュー作。 「クレオパトラの夢」「ミスティ」等華麗なるスーパー・スタンダード曲が勢揃い!ケニー・バロンの歌心が全開の傑作アルバム!

〈収録曲〉A面 【1】オール・オブ・ミー【2】クレオパトラの夢【3】ドキシー【4】ストールン・モーメンツ B面 【1】チェロキー【2】ミスティ【3】イエスタデイズ 【4】サンセット・アンド・ザ・モッキンバード
〈パーソネル〉ケニー・バロン - p ジェイ・レオンハート - b アル・フォスター - ds
〈録音〉2004年9月7日 ニューヨーク、アヴァター・スタジオ
●TKJV-19142

イージー・トゥ・ラブ
スティーブ・キューン・トリオ

現代最高のピアノの巨匠、スティーブ・キューンの最新アルバム。トリオの圧倒的なスインギン・パワーと美しくメロディックなアドリブ・フレーズが渾然一体となったピアノトリオの傑作。ロリンズの「エアジン」、タッド・ダメロンの「スーパー・ジェット」、マンシーニの「いつも二人で」、ジャズファンの人気曲「懐かしのストックホルム」等、グッドな選曲 !!

〈収録曲〉A面 【1】スーパー・ジェット 【2】エアジン 【3】イージー・トゥ・ラブ 【4】いつも二人で B面 【1】懐かしのストックホルム 【2】ニュー・ヴァレー 【3】エミリー
〈パーソネル〉スティーブ・キューン - p デヴィッド・フィンク - b ビリー・ドラモンド - ds
〈録音〉2004年2月28、29日 ニューヨーク、アヴァター・スタジオ
●TKJV-19143

ロマンティカ
ダニーロ・レア・トリオ

イタリアン・ジャズ・ピアニスト、ダニーロ・レア本邦デビュー。 イタリアの美しいラブ・ソングを集め、あくまでも美しくスリリングにスイングして、アドリブのフレーズも原曲同様限りなく美しくどこまでがテーマか区別できないほどメロディアスなスタイルの最新イタリアン・ジャズ・ピアノ・トリオ!!

〈収録曲〉A面 【1】レジネッラ 【2】すてきなあなた 【3】帰れソレントへ 【4】カタリ・カタリ B面 【1】夜空のトランペット 【2】サンタ・ルチア 【3】サンタ・キアーラ寺院 【4】レスタ・クンメ
〈パーソネル〉ダニーロ・レア - p アレス・タヴォラッツィ - b ロベルト・ガット - ds
〈録音〉2004年1月29、 30日 ザ・ハウス・レコーディング、ローマ
●TKJV-19144

ロマンス
シモーネ&ロマンティック・ジャズ・トリオ

素敵な“ ロマンス” の数々を “ 妖精シモーネ”が優しく囁き、歌ってくれる。おしゃれでハートを癒してくれるジャズ・ヴォーカル・アルバム!!

〈収録曲〉A面 【1】ハウ・ドゥ・ユー・キープ・ザ・ミュージック・プレイング 【2】ジャスト・スクイーズ・ミー 【3】ホエア・オア・ホエン 【4】コーリング・ユー B面 【1】ホワットエバー・ハプンズ 【2】ア・ブロッサム・フェル 【3】ウィ・キス・イン・ア・シャドー 【4】エグザクトリー・ライク・ユー
〈パーソネル〉シモーネ -vo ジョン・ディ・マルティーノ - p & all arrangements ジョージ・ムラツ - b ティム・ホーナー - ds エリック・アレキサンダー - ts
〈録音〉2004年4月13、14日 ニューヨーク、アヴァター・スタジオ
●TKJV-19145

ジェントル・バラッズ
エリック・アレキサンダー・カルテット

エリック・アレキサンダー、ヴィーナス・レコード移籍第1弾。ファンの熱い要望に応えワンホーン・カルテットによるディープな世界を描く名バラード集。自作の「ジェントリー」はロマンティックで優しいフィーリングが横溢していて素晴らしい。

〈収録曲〉A面 【1】ミッドナイト・サン・ウィル・ネバー・セット【2】レフト・アローン【3】チェルシー・ブリッジ B面 【1】ソウル・アイズ【2】ヒアズ・トゥ・ライフ【3】ジェントリー
〈パーソネル〉エリック・アレキサンダー -ts マイク・ルドン -p ジョン・ウェバー - b ジョー・ファンズワース - ds
〈録音〉2004年3月1、 2日 ニューヨーク、アヴァター・スタジオ
●TKJV-19146

ブルー・ムーン
ボブ・キンドレッド・カルテット

ジャズのテナーサックスの最もテナー・サックスらしい音が魅力のボブ・キンドレッド本邦デビュー! スタン・ゲッツのロマンティシズム、ベン・ウェブスターのエモーショナルなどジャズ・テナーの王道を行く、美しくも深いサウンドで情熱的に演奏!!

〈収録曲〉A面 【1】ドゥ・ナッシン・ティル・ユー・ヒア・フロム・ミー 【2】ボディ・アンド・ソウル 【3】ムーン・アンド・サンド B面 【1】イン・ア・センチメンタル・ムード 【2】ブルー・ムーン 【3】タイム・オン・マイ・ハンズ
〈パーソネル〉ボブ・キンドレッド -ts ジョン・ディ・マルティーノ -p ジョージ・ムラツ - b ベン・ライリー - ds
〈録音〉2004年2月26、 27日 ニューヨーク、アヴァター・スタジオ
●TKJV-19147

チュニジアの夜
リッチー・コール〜ウィズブラス

ガレスピーのアフロ・キューバン・ジャズの名曲を、バックにボブ・ベルデンのブラス・アレンジを加えてリッチーが燃えに燃えたソロをプレイ。最高にエキサイティングなまれにみる傑作アルバム。

A面【1】ビー・バップ【2】クッシュ【3】チュニジアの夜
B面【1】マンテカ【2】コン・アルマ【3】ソルト・ピーナッツ
〈パーソネル〉 リッチー・コール - as & ブラス・アンサンブル
〈録音〉1994年12月、ニューヨーク・クリントン・スタジオ


●TKJV-19072

ジャズ
スピリッツ・トリオ

我が国、最強のピアノ・トリオ「スピリッツ・トリオ」が埋もれている美しいメロディを持ったスタンダード曲を取り上げて創りあげたバラード・アルバムの名作。

A面【1】ホエア・アー・ユー【2】デザート・ウィンド【3】ア・ラブリー・ウェイ・トゥ・スペンド・オン・イブニング
B面【1】ブレイム・イット・オン・マイ・ユース【2】ワルツ・ステップ【3】キャント・ヘルプ・ラビン・ダット・マン
〈パーソネル〉市川秀男 Hideo Ichikawa - p 富樫雅彦 Masahiko Togashi - ds 桜井郁雄 Ikuo Sakurai- b
〈録音〉1994年7月8日、ミュージック・イン


●TKJV-19073

スリル・イズ・ゴーン
フィル・ウッズ・ウィズ・ストリングス

全編、華麗なるストリングスをバックにフィル・ウッズの哀愁のアルト・サックスが素敵なスタンダード・ソングを情熱的に歌う感動の大作!

A面【1】スリル・イズ・ゴーン【2】ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド【3】イージー・トゥ・ラブ【4】イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー
B面【1】イット・ネバー・エンタード・マイ・マインド【2】アイ・ゲット・アロング・ウィズアウト・ユー・ベリー・ウェル【3】ニアネス・オブ・ユー
〈パーソネル〉フィル・ウッズ -as ビル・チャーラップ -p スティーヴ・ギルモア - b ビル・グッドウィン - ds ストリングス指揮 : エリック・ドーニー
〈録音〉2002年6月16、17日 レッド・ロック・レコーディング・スタジオ、ペンシルバニア


●TKJV-19110

ヴォラーレ
ステファノ・ボラーニ・トリオ

自国イタリアはおろかヨーロッパ中で期待を集めているピアニスト、ステファノ・ボラーニがいよいよ日本デビュー!。幅広いクリエイティブな音楽性を持ち、特に歌心あふれるメロディックなセンスは抜群の魅力!!デビュー第1弾は素敵なイタリアン・スタンダードを選んでジャズのピアノ・トリオの王道をさらに極めようとするところにさらなる新しさが見えるアルバム。

A面 【1】アンジェラ【2】ヴォラーレ【3】テーマ・ダ・ラ・ドルチェ・ヴィータ【4】アズーロ【5】エ・ルーチェアン・レ・ステレ
B面 【1】テ・ヴォイオ・ベネ・アサイエ【2】アーベルティ・トラ・レ・ブラッチャ【3】アネマ・エ・コーレ【4】アリベデルチ
〈パーソネル〉ステファノ・ボラーニ-p アレス・タヴォラッジ -b ウォルー・パオリ -ds
〈録音〉2002年年7月7、8日 ローマ


●TKJV-19116

マイ・フーリッシュ・ハートVol.2
エディ・ヒギンズ&スコット・ハミルトン

Vol.2にはCD未収録の「テンダリー」、「マイ・フーリッシュ・ハート」の別テイクを収録!!

A面 【1】マイ・フーリッシュ・ハート#4【2】テンダリー【3】夜も昼も【4】スカイラーク
B面 【1】ロシアの子守歌【2】2ジス・ラブ・オブ・マイン【3】エンブレイサブル・ユー
〈パーソネル〉エディ・ヒギンズ - pスコット・ハミルトン - ts スティーブ・ギルモア - b ビル・グッドウィン - ds
〈録音〉2002年9月26、27日 ニューヨーク、 アヴァター・スタジオ・スタジオ


●TKJV-19119

ドント・ノー・ホワイ
ハロルド・メイバーン・トリオ

今や人気ピアニストとなったハロルド・メイバーンの魅力爆発の最新傑作!! ノラ・ジョーンズの世界的ヒット『ドント・ノー・ホワイ』をはじめ自身の新曲「ナイトライフ・イン・トーキョー」等、最高のスイングを聴かせてくれる決定盤!!

A面【1】エドワード・リー【2】飾りのついた四輪馬車【3】ドリーミー
B面 【1】マイ・フェバリット・シングス【2】マイ・シャイニング・アワー【3】ナイトライフ・イン・トーキョー【4】ドント・ノー・ホワイ
〈パーソネル〉ハロルド・メイバーン- p ナット・リーブス - b ジョー・ファンズワーズ - ds
〈録音〉2003年4月6日アヴァター・スタジオ、ニューヨーク


●TKJV-19121

黒と褐色の幻想
ステファノ・ボラーニ・トリオ

デビュー第1弾『ヴォラーレ』(イタリアン・サイド)と連続発売、ステファノ・ボラーニ・トリオの第2弾!!『黒と褐色の幻想』はアメリカン・スタンダードを選んだ、いわば「アメリカン・サイド」。アメリカのスタンダード・ソングの新たな魅力を発見できるスリリングかつ躍動的でロマンティックなアルバム。

A面 【1】ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングス【2】恋の終わり【3】最後の夜 【4】ソフィスティケイテッド・レディ
B面 【1】黒と褐色の幻想【2】白昼夢【3】イッツ・ユー・オア・ノーワン 【4】イッツ・オールウェイズ・ユー
〈パーソネル〉ステファノ・ボラーニ - p アレス・タヴォラッジ - b ウォルター・パオリ - ds
〈録音〉2002年7月7、8日 ローマ

●TKJV-19123

ガール・トーク
ジョー・ベック・トリオ

オルガンの名手、ジョーイ・デフランチェスコをフィーチャーし、ファンキーでブルージー、そしてロマンティックなギター、オルガン・トリオのおしゃれなジャズ・サウンドを聴かせてくれる。全編美しい女性達の曲が華をそえるビューティフル・アルバム!!

A面 【1】ローラ【2】ジョーンズ嬢に会ったかい【3】星影のステラ【4】ルビー
B面 【1】ニカの夢【2】ガール・トーク【3】エミリー
〈パーソネル〉ジョー・ベック - g ジョーイ・デフランチェスコ - org アイドリス・ムハマッド - ds
〈録音〉 2002年6月19日アヴァター・スタジオ、ニューヨーク

●TKJV-19124

ザ・クリエイター・ハズ・ア・マスター・プラン
ファラオ・サンダース・カルテット

「愛のクレッセント」以来10年振りのヴィーナス復帰作。日本での録音が長年の希望だったファラオのスピリチュアルでエモーショナルなハートが全開になった感動の一作! これはファラオにとってジョン・コルトレーンの「至上の愛」だ!!。

A面 【1】アイ・ウォント・トゥ・トーク・アバウト・ユー【2】グレイテスト・ラヴ・オブ・オール【3】ムーン・レイズ
B面 【1】ザ・クリエイター・ハズ・ア・マスター・プラン【2】ティナ【3】イッツ・イージー・トゥ・リメンバー
〈パーソネル〉ファラオ・サンダース - ts ウイリアム・ヘンダーソン - p アイラ・コールマン - b ジョー・ファンズワース - ds
〈録音〉2003年4月23日 ワンダー・ステーション、東京

●TKJV-19125

ムーンライト・ビカムズ・ユー
エディ・ヒギンズ・ウィズ・ストリングス

エディ・ヒギンズ待望のウィズ・ストリングス・ジャズ・アルバムの登場。ドリーミーなストリングス・オーケストラをバックにゴージャスなサウンドが聴ける豪華決定盤!!

A面 【1】ムーンライト・ビカムズ・ユー【2】イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー【3】愛は海より深し【4】丘に住む人々
B面 【1】ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ【2】ビー・ケアフル・イッツ・マイ・ハート【3】アイル・ビー・アラウンド【4】ニアネス・オブ・ユー
〈パーソネル〉エディ・ヒギンズ - p & quintet arrangement ジョー・ロック - vib ジョー・コーン - g ジェイ・レオンハート - b ジョー・アシオーネ - ds ディック・リーブ - conductor & string arrangements
〈録音〉2003年8月26、 27日 ニューヨーク、アヴァター・スタジオ

●TKJV-19128

ストレンジャー・イン・パラダイス
ピーター・バーンスタイン+3

現代屈指のジャズ・ギタリスト、ピーター・バーンスタインのメロウでスインギンでパワフルなギター・ワークが冴えわたる傑作! ブラッド・メルドーのピアノ・トリオがバックを務めスタイリッシュなメルドーのピアノがフレッシュ!

A面【1】ストレンジャー・イン・パラダイス【2】ヴィーナス・ブルース【3】オータム・ノクターン
B面 【1】ルイーザ【2】ソウル・スターリン【3】ジャスト・ア・ソウト
〈パーソネル〉ピーター・バーンスタイン -g ブラッド・メルドー - p ラリー・グレナディア - b ビル・スチュワート - ds
〈録音〉2003年8月24、25日 アヴァター・スタジオ、ニューヨーク

●TKJV-19131

コン・アルマ
チャノ・ドミンゲス・トリオ

故郷、アンダルシア地方の哀愁に満ちたフラメンコの歌心あふれるピアノが、美しくも情熱的な旋律を聴かせてくれるジャズ・アルバム。

A面 【1】ラ・タララ【2】何も言わないで【3】ハウ・アバウト・ユー【4】ドルフィン・ダンス
B面 【1】約束【2】牛と月【3】コン・アルマ
〈パーソネル〉チャノ・ドミンゲス -p ジョージ・ムラツ - b ジェフ・バラード - ds
〈録音〉2003年8月28日 アヴァター・スタジオ、ニューヨーク

●TKJV-19132

オール・オブ・ミー
ジミー・スコット ライブ・イン・トーキョー

ジミー・スコットの魅力のすべてを余すところなくとらえた生涯最高のライブ・アルバム!! ジミーの歌が聴く人に感動の涙を誘う名作!!

A面 【1】 オール・オブ・ミー【2】あなたは恋を知らない【3】時には母のない子のように 
B面 【1】アイ・クライド・フォー・ユー【2】ホワイ・ウォズ・アイ・ボーン【3】エヴリバディーズ・サムバディーズ・フール
〈パーソネル〉ジミー・スコット -vo T.K.ブルー -as & fl ジョン・リーゲン -p ヒル・グリーン - b ドゥエイン・ブロードナックス - ds
〈録音〉2003年7月27日 B-flat(東京/赤坂)にて、ライブ・レコーディング

●TKJV-19133

けれど恋は
ステファノ・ボラーニ・トリオ

イタリアNo.1ジャズ・ピアニスト、ステファノ・ボラーニ、初めてのジャズ・ボーカル・アルバム。彼のヴォーカルスタイルは楽器のように他の楽器とハーモナイズする美しさと清々しい声質、深く語りかけてくるエモーションが感動的! 映画「マレーナ」の挿入歌「けれど恋は」、「ヒアズ・トゥ・ライフ」等絶品!!

A面 【1】ヒアズ・トゥ・ライフ【2】灯りが見えた【3】夢見る想い【4】バラのくちびる
B面 【1】ほほにかかる涙【2】けれど恋は【3】君なしではいられない【4】アリベデルチ
〈パーソネル〉ステファノ・ボラーニ -p &vo アレス・タヴォラッツィ - b ウォルター・パオリ - ds
〈録音〉2004年1月27、28日 ザ・ハウス・レコーディング、ローマ

●TKJV-19135

フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
ジェイ・レオンハート・トリオ

エディ・ヒギンス・トリオの要であるベーシスト、ジェイ・レオンハート。ピアノ、ベース、ギターのクラシックなジャズ・ピアノ・トリオ形でベースの巨人、レイ・ブラウンに捧げた力作! ピアノはオスカー・ピーターソン再来のベニー・グリーンがリラックスした演奏を聴かせてくれる。

A面【1】ホエン・ライツ・アー・ロウ【2】君住む街で 【3】フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン【4】スカイラーク
B面【1】アローン・トゥゲザー【2】ノー・グレイター・ラブ【3】アイブ・ガット・ザ・ ワールド・オン・ア・ストリング
〈パーソネル〉ジェイ・レオンハート - b ベニー・グリーン -p ジョー・コーン -g
〈録音〉2003年7月13日 アヴァター・スタジオ、ニューヨーク

●TKJV-19137

LPコレクション2006:TKJV-19168 〜 TKJV-19177
LPコレクション2006:TKJV-19158 〜 TKJV-19167
LPコレクション2005:TKJV-19148 〜 TKJV-19157
LPコレクション2005:TKJV-19138 〜 TKJV-19147
LPコレクション2002:TKJV-19103 〜 TKJV-19107
LPコレクション2002:TKJV-19097 〜 TKJV-19102
LPコレクション2001:TKJV-19092 〜 TKJV-19096