「愛のクレッセント」以来10年振りのヴィーナス復帰作。日本での録音が長年の希望だったファラオのスピリチュアルでエモーショナルなハートが全開になった感動の一作! これはファラオにとってジョン・コルトレーンの「至上の愛」だ!!。

ザ・クリエイター・ハズ・ア・マスター・プラン
ファラオ・サンダース・カルテット

解説(PDF)
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ファラオ・サンダース - tenor sax
ウイリアム・ヘンダーソン - piano
アイラ・コールマン - bass
ジョー・ファンズワース - drums
録音:2003年4月23日 ワンダー・ステーション、東京
●TKCV-35321